液相合成マイクロ波加熱事例
ニッシンのマイクロ波加熱ソリューション
プロセス | ‐ナノ粒子の合成 |
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お客様の問題・要望 | ‐金属容器内に入った溶媒の内部にマイクロ波を直接伝送したい ‐使用を重ねると窓材にナノ粒子が付着し、マイクロ波が伝送できなくなる ‐マイクロ波の反射を減らして加熱効率を上げたい ‐溶媒の種類を変更して使用したい |
ニッシンソリューション | ‐溶媒に挿入して使用する挿入式マイクロ波アンテナを設計、複数アンテナを挿入して溶媒内部から加熱 ‐窓材には耐薬品性が高いテフロン材を用い、交換が容易な構造 ‐加熱炉内壁は耐薬品性のコーティング ‐溶媒の物性(誘電損率)に最適形状な窓・アンテナを設計、溶媒を変更した場合はアンテナを取換え |
ニッシンテクノロジー | ‐誘電率測定 ‐電磁界シミュレーション ‐マイクロ波制御技術 ‐アンテナ技術 |
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